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健康

梅雨に起こる不調の原因と対策!

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最近、ぱっとしない天気の日が多くなってきましたね。

元気の源である太陽(日光)を浴びなくなると体も元気じゃなくなります・・・

それだけではなく、この時期は偏頭痛や胃腸の機能低下、腰痛、精神的に不安定になるなど、本当に様々な体の不調がでてきます。

その原因は何なのか・・・

梅雨をHAPPYに過ごすためにすべきこととは?

 


梅雨に感じる体の不調の原因6つ

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①気象病

天気が毎日変わり、知らないうちに天気からストレスを受けているようです。

梅雨どきは天気が崩れやすく、不快に感じる日が多くなるので、ストレスがたまって心身に不調が出る可能性が高くなります。

 

②ダニやカビ、菌の繁殖

梅雨どきの高温多湿な環境は、カビ・ダニ・食中毒菌が繁殖するのにもってこいです。

快適な春の気候を経て、エアコンをつけ始める梅雨には、エアコン内に繁殖したカビや雑菌が肺炎などを引き起こすことがあります!!また、この時期はダニの死骸やフンなどのハウスダストによるアレルギーのひとつであるアトピー性皮膚炎も増えます。さらに、食べ物がいたみやすく、食中毒が発生するリスクも高まります。

 

③日照時間の減少

梅雨どきは朝も厚い雨雲がかかって暗い日が多く、副交感神経と交感神経の切り替えがうまくいかなくなります。この、切り替えがうまくいかないことによって、自律神経失調症になりやすくなります。
さらに、日照時間の少ないどんより暗い日が続き、じめっとした湿気によるストレスも多い梅雨どきは、健康な人でも気分が落ち込み、うつ病が最も増える時期です。

 

④朝晩の気温の差

梅雨とは言わず、季節の変わり目は気温の差で体調を崩しやすくなります。気温差があると自律神経が乱れやすくなり、風を引きやすくなったり、体に不調を感じる人が出ます。

現代は家庭も、オフィスも、電車も、お店も、どこにいてもエアコンのきいた快適な環境なっています。すると体が持っている「体温調節機能」はサボリがちになります。運動しないと筋肉が衰えるように、勉強しないと脳が衰えるように、自分で体温調節しないとその機能も衰えるのです

 

⑤湿度が高くなる

人間は、気温が上がると、汗、吐く息、皮膚表面から大量の水分を蒸発させて、気化熱の形で熱を体外へ放出して体温を下げています。しかし、梅雨の時期など湿度が高いと水分がなかなか蒸発しないので、体温のコントロールが難しくなります。 そのため、体は次の手段として、皮膚表面の血管を広げ、心拍数を増やすことで外気の力を借りて血液の温度を下げようとします。

 

⑥気圧の低下

気圧が下がると、脳や血管をはじめ、あらゆる組織に対する外からの圧力が減ります。

その結果、体内の細い血管が広がり、細い血管から血液中の水分が組織に滲み出して浮腫が起きています。これによって関節痛や偏頭痛が起こりやすくなります。

また、低気圧の時は、副交感神経が優位にはたらくことで脳や筋肉はリラックスした状態になるのですが、同時に血圧が下がって細胞へ行き渡る酸素の量が減少するため、自然と全身の機能も低下しがちになってしまいます。

 

このように、梅雨は体に不調が出やすい時期であることがわかります!

先日整体へ行くと、この時期は体に不調を感じる人が多く来院数が増える。ぎっくり腰の人たちの来院も多い・・・と

仰っていました。

 

気温・湿度・気圧は私たちがどうにもできないこと。

対応できる体づくりが大切になってきますね♪


 

では、この不調が出たときの対策や予防方法はどのようなことなのか?

梅雨をHAPPYに乗り切る方法

 

①体温調節機能を整える

なるべく冷暖房に頼るのをやめてみましょう

オフィス、電車、お店、といった環境では難しい  ので、せめて自宅にいる時は冷暖房をなるべく使わないようにするのです。

とはいえ、今まで冷暖房の中にいることが多かった人が急に冷暖房をやめてしまうと、それこそ「オフィスと自宅の気温差」で体調をくずしてしまいがち。

なので無理のない範囲で徐々に“冷暖房なし生活”へと移行するのがいいと思います。

 

 

②適度な運動

運動することは、体温調節機能をつかさどる自律神経をきたえることにもなるので、とてもおすすめです。運動が苦手な人はストレッチをするだけでも違います。

 

③水分の取りすぎに注意する

梅雨時不調は、体の中に「よぶんな水分」がたまっていることが原因でもあるので、この状態でまた水分を摂取しすぎると「余分な水分」がたまる一方です。

 

④光を浴びる

まず朝起きたらカーテンを全開にして室内に光をとり込みましょう!

曇っていて暗かったら部屋の電気も点けて、「朝だよ!」と体に認識させましょう。
明るい部屋で気分転換させる方法が用いられていますが、暗い日が続く梅雨どきは、できるだけ室内を明るくするのがポイントです。

⑤体を冷やさないこと!!

-5度あると1枚、着用する洋服を増やす必要があるといわれています。雨の日はモワッと暑く感じますが体は冷えがち。湿気で汗をかいた後などはなおさら体温が下がりやすいので、1枚羽織を持ち歩くようにしましょう。

冷房がきいているところでも重宝しますよ。

 

小さくてもできることをコツコツするだけで、全然調子が変わってきますよ♪

 
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東洋医学でいう梅雨

梅雨は、自然界や人に湿度が停滞しやすい季節とされています。
この季節は体力がないと『湿邪』が侵入し、身体に余分な水分が溜まります。

湿度が高い影響で湿邪が身体に侵入すると、脾臓と胃に影響を及ぼします。

脾臓と胃の不調の影響

・食欲不振や胃のもたれ
・下痢やむくみ
・血が不足することで、顔色が血の気がない黄色になる
・徐々にやせてしまう
・鼻血や不正出血
・月経がだらだら続く
・痣ができやすくなる
・長期の下痢
・下腹部の下垂感
・めまいや立ちくらみ

湿邪(しつじゃ)による影響は
・頭や身体が重だるく感じる
・食欲不振や腹部の膨満感
・下痢や軟便
・目やにやおりものが増える

 

 

梅雨のときは湿邪を取り除く食べ物を多く摂りましょう。

湿邪を取り除く3つの方法があります。
・汗として出す
・尿として出す
・脾の運化作用(消化・吸収・運搬)を改善する

利水作用がある食べ物で、身体のむくみを取り除きます。

梅雨の時期に摂るといい食べ物とは?

 

【胃腸の機能を補ってくれる食材】

米、長芋、じゃがいも、とうもろこし、キャベツ、いんげん、しいたけ、たら、いわし、すずき、かつお、さば、鶏肉、牛肉

【体にたまった余分な水分を排出する食材】

はとむぎ、黒豆、小豆、空豆、冬瓜、金針菜、とうもろこしのひげ、はも、すずき

【体を温めることで体内の水分代謝を高める食材】

ねぎ、しょうが、パクチー、三つ葉、みょうが、ししとう

【香りで気の巡りをよくする食材】

うど、ジャスミン茶、陳皮

【余分な熱や湿気を取り去る食材】

緑豆、豆腐、きゅうり、セロリ、そば

食べたもので体は作られる。
好きなものを食べるだけではなく、体が求めているものを知って摂ることも大事ですよ!

 

短い季節だけど、うまく付き合いながら快適に過ごしましょう♪

 

 







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